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任意売却をするしかないって、決めたのはいいけど、どこへお願いに行けばいいのでしょう?弁護士に知り合いなんていないし、困ったなぁと思っている方もたくさんいらっしゃると思います。
「不動産のことなので、全国的に名の知れた大手不動産屋が一番安心かな〜?」
「それとも、地元に昔からある地域一番の親切な不動産屋さんがいいかな〜?」
不動産の売却については、どこにお願いしても受け付けてくださるとは思います。ただ、全額返済できない場合の売却になると・・・
抵当権を抹消していただくための交渉をしてくださる業者を探さないとダメですよ〜!
では、実際に「任意売却」をお願いできるするときの業者選びについてお話ししましょう!!
売却する際の選択肢は、大きく分けて4つあります。
- 債権者の指定する不動産業者に任意売却を依頼する
- 専門の不動産業者に依頼する
- 弁護士など、法律の専門家に依頼する
- 競売されるまで放置する
今回は、4の「競売されるまで放置する。」については省略します。放置するだけですので…
1、「債権者の指定する不動産業者に任意売却を依頼する」
この場合、一般的には、債権者主体に物事が進みますから、
引越代などでお金が手元に残る可能性は低く、残債務に対しても月に1万円程での交渉が難しく、月3〜4万円になりがちです。
住宅金融支援機構の場合、住宅ローンの滞納が進むと任意売却をご検討ください、という手紙が届きます。
また、「任意売却に関する申出書」 という書面も送られてて、任意売却をするのであれば、
- 自ら仲介業者を決める
- 住宅金融支援機構から仲介業者の紹介を希望する。
という2択で、選択を迫られます。
2、「専門の不動産会社に依頼する」
専門業者といっても様々な業者がありますから、最初は不安もたくさん感じると思います。
ただ、債権者に対しては強気に話しを進めることが出来ますので、あなたの意思にそった交渉を行うことは可能になります。
専門の不動産の業者の中でも、下記のような業者には、気をつけた方がいいでしょう!!
- 「引越し代を100万円あげます。」などと
あなたに都合のいいお話やお金で引き付けようとする
- 店舗を持たなかったり、不動産の免許を持っていない業者
- あなたの意思を無視して、業者のペースでどんどん話が進んでしまう
- 書面によるやりとりをせず、口約束で済ませてしまう
- 債務免除交渉も行いますという不動産業者(弁護士法に違反します)
- また、これは「専門の不動産業者に依頼する。」に限りませんが、
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- 担当者と合わない。担当者がコロコロ変わる
- うさんくさい。
- 頼りない。。。
などは考えたほうが良いかもしれませんね。
3、「弁護士、司法書士など、法律の専門家に依頼する」
やはり一般的には、「法律の専門家」に依頼した方が、安心でしょう。
ただ、弁護士さんや司法書士さんは、直接不動産の売買をしないことが多いため、知り合いの不動産会社に頼むことがほとんどです。
そうなりますと、相談料をお支払いした上、結局は不動産会社が間に入るという状況なります。とても良い弁護士先生であっても、不動産会社がいまひとつというケースは良くあります。しかし、上記1、2、ではえられない安心感があるはずです。
最初から、「自己破産」を考えていらっしゃる方、債務免除交渉も任せてしまいたい場合には、いい方法だと思いますが、自己破産したくない方、今後の返済方法など迷っている方にはオススメできません。また、破産するにしても不動産だけは、自分で片をつけたいと思っている場合も違いますね。
以上より、総合的に考えてどこに頼むのかをできるだけ早く判断して下さい。
それぞれの、事情が違いますので、どれが良いというのは一概にありません。
ただ言えるのは、時期が早ければ、あなた自身の選択肢も広がりますが、遅くなればなるほど、限られた道しかなくなってきてしまいます。
そして、もっとも大事なのは、あなたがどうしたいかということです。
そこが決まらないと、どこに頼んでも相手の言いなりになって、後悔することになってしまいます。あなたが、どうしたいかが決まれば、あとはその通りできる方法を探せばよいだけです。
迷っている方は一度ご連絡ください。 |
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