- ご相談内容 -
私の父は会社を経営しておりましたが、経営に失敗し借り入れの担保として自宅が競売になりそうです。息子である私が父親から自宅を買戻したいと考えています。
しかし、銀行から親子など親族間での不動産売買の際は住宅ローンを組むことができないといわれました。そういうものなのでしょうか?
もちろん、私は父の連帯保証人にはなっておらず、また連帯債務者にもなっておりません。従って、住宅ローンを組むための障害はないと思います。
- センターからの返答 -
個人で直接銀行に行っても、親族での不動産取引の場合は難しいですねと、あっさり断られるケースが多いですね。また、不動産会社を経由しても、一般の住宅購入の場合とは異なる部分が多いので、同じく難しいですねと、取り合ってもらえないことが多いでしょう。仮に出来ますといわれ、不動産会社と媒介契約を交わしたとしても、
- 今まで親子間売買をまとめたことがあるのか?
- どんなスケジュールで、やっていくのか?
- 任意売却になるのであれば、残った債務についてはどうなるのか?
- 住宅ローンの事前申込みはOKか?
他にもありますが、決して任せっきりにしないで、マメに電話等で確認しながら、うるさいお客様だと思われるくらいで丁度いいです。他の不動産会社を批判するつもりはありませんが、不動産仲介業者の中には、媒介契約を結ぶことを、仕事だと誤解している営業マンがいるというのも事実です。
本題のご相談者様が、ご実家を買い戻せるかどうかという点については、この段階では出来るとも出来ないとも言い難い状況です。ご相談者様の年収、勤続年数や、居住用で購入するのであれば、現住所と勤務先、ご実家の住所との関係、住宅ローン残高、対象不動産の査定額などなど、細かく聞いていかなければいけません。実家を残すために、いくつかのパターンがありますので、あなたのケースにあった話を聞いてみたいという方は、直接お問合せ下さい。
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